hocadで作成したデータは他のキャドソフトが利用できるデーター形式に変換することが可能です。
hocadで出力できるデータファイル形式はhoc、jwc、sfc、p21、dxfです。なので、この形式を読み込めるキャドソフトならば、hocadで作成したデータを読み込むことができます。hocadのデータをhocadが書き出すきにjwc、sfc、p21、dxf形式に変換しているので、そのまま読み込めるのです。
例えば、jwcadならば、jww、jwc、sfc、p21、dxf形式のデータを読み込むことができるので、hocadでjwc、sfc、p21、dxfの形式のデータで書き出せば、jwcadでそのデータを読み込むことができます。
また、フリーソフトの中にはhocadのデータを他のキャドソフトの形式のデータに変換してくれるソフトもあります。クセロ瞬間PDF-ZEROなどは、hocadのデータをPDF形式にデータに変換してくれます。
autocadについては、dwg形式のデータですが、dxfを読み込むことができるので、hocadのデータhocを、dxf形式に書き込めばautocadで読み込むことができます。
ただし、それぞれのキャドソフトのデータ形式の項目は全く同じではないので、hocadで書き出したjwc、sfc、p21、dxfデーターは、hoc形式のデータと完全に一致するとは限りません。文字化けや色化けなどが発生する場合があります。線種の変化、ピッチの変化、ブロックが変換されない、フォントや文字の大きさ、レイヤーの名前など、いろいろなものが変化する可能性があるので、hocadのデータを他の形式に変換した場合は、変換後の図面を画面や印刷して確認しましょう。

